子宮筋腫になったらオエストロジェルのようなホルモン剤治療の他にどんな治療がある?

子宮筋腫になると、ホルモン剤治療を行うのが一般的です。しかしながら、それ以外に治療方法はないのか?それが気になるところではないでしょうか。子宮筋腫という病名は知っているものの、詳しい治療方法などまで把握出来ている方は少ないのではないでしょうか。

ここではホルモン剤治療の他にも子宮筋腫の治療方法はあるの?と題して紹介していきましょう。

■良質な腫瘍なので基本は経過観察
月経過多や不正出血といった具体的な症状がない場合では、筋腫のサイズや成長速度などを経過観察して様子を見るというのが一般的です。これは良質な腫瘍というものが前提としてあるので、基本は見守るというスタイルを取っていくわけです。ただ、妊娠を希望されているなどの事情の場合には、子宮筋腫を外科的手術で取り除くといった方法を取るのが一般的です。

■ホルモン剤治療
子宮筋腫に関しては、その原因がコレだというふうに特定されているわけではありません。しかしながら、初潮前の女児での発症がないこと。更に、閉経後に筋腫が小さくなるという特徴があることから、実はb性ホルモンが関連しているのではないかという予測が経ちました。

このため、女性ホルモンの分泌を抑制するためのホルモン剤と投与するといった治療方法を行うのが一般的です。ただ、筋腫を完全に消滅させるといったような完治をすることが出来ません。あくまでもサイズの維持や縮小です。また筋腫が出来てしまった年齢などによっては、長い年月を治療に当てる必要がありますから、途中で辞めたくなることもあるでしょう。

ただし、途中で辞めてしまうと筋腫が成長を再び始めることになるので覚えておきましょう。

■外科的手術
前述のホルモン治療で効果が見られない。また妊娠などを望む場合には、筋腫核出術などをして取り除きます。症状や筋腫の大きなどによっては、子宮全摘出といった方法が取られる場合もあります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ