オエストロジェルではありませんがホルモン剤治療が行われる子宮筋腫と妊娠・出産について

子宮筋腫になるとホルモン剤治療が行われることが多いです。ホルモン剤や女性ホルモン抑制剤などを使って効果が見られない場合、全摘や核手術といった外科的処置が取られるケースが多いようです。ここでは子宮筋腫になると、妊娠が出来るのか?出産はどんな形なのか?赤ちゃんに影響はないのかなどについて紹介します。

■子宮筋腫で妊娠が出来る?
子宮筋腫が出来てしまった場合、受精卵が着床できるようなスペースがなくなってしまいます。また、子宮の壁部分が硬化してしまう。デコボコの形に変形し、落ち着いて着床できない状態が出来てしまうため、初期流産のリスクが高まることは否めません。

ホルモン剤治療などを行い、様子見をしたり、明らかにそれが原因となって不妊になっていると判明した場合には、筋腫の外科的な摘出を行うケースもあります。あれば100パーセント自然妊娠が出来ないというわけではなく、そのサイズや場所といったものがポイントになってきます。

■子宮筋腫が赤ちゃんに及ぼす影響は?
自覚症状がない程度のサイズであれば、子宮筋腫があっても自然に妊娠、出産することは可能だと言われています。ただ、女性ホルモンが大量に分泌されるのが妊娠期ですから、これによって子宮そのものが拡大します。子宮そのものが大きくなると、筋腫も同じように大きくなりますから、特に妊娠中期に差し掛かった場合には、痛みを感じる機会が多くなるとされています。

ただ、赤ちゃんに関しての影響は、もともとは陽性の腫瘍ということもあってか、発育を妨げるといったものがないと言われています。

■出産は帝王切開になる?
妊娠中期になると子宮筋腫のほとんどは、硬化していたものが柔らかくなると言われています。こうなると、ほぼ筋腫というような異物ではなく、子宮の一部のようになってしまうため、わざわざ帝王切開をする必要はなく、自然出産で大丈夫です。

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